「でぶネコ街道まっしぐら」なのが、実家の愛猫、みるさん。
体重に加えて、その「ふてぶてしさ」も日に日に増しています。
こうやってよく、廊下をふさいで寝ころんでいます。
床の色と同化しているので、たまに家族に踏まれるそうです。
写真を撮ってはみたものの、毛色がもやもやなので
どこが足で、どこが頭なのか・・・・何だか
よくわからない感じになりました。
ちがう角度からも撮影。
焼きすぎたモチのようです。とけてます。
すんごいおでぶですが、か・な・り!可愛いです。
布団の色とも同化できます。
顔がどこかよくわかりません。
みるさんは、カメラマン泣かせのネコなのです。